プラン・料金

日本初！
滞在型自費
リハビリ

特徴01 集中的なリハビリで
効果を高める

リハビリは発症後できるだけ早く質の高いリハビリをすることが重要です。特に発症後6ヶ月以降に機能改善するには目的や目標に沿った、個々に合わせたリハビリが重要であり、集中して取り組むことで効果に期待できます。滞在型はリハビリの間を短くすることで、お身体の変化の把握がしやすく、利用者様もリハビリの間隔が狭まることで感覚を掴みやすく、効果的にリハビリを行いやすいというメリットにつながっています。

特徴02 滞在期間を選べる

滞在期間は最短1週間から選ぶことができ、3ヶ月を超える利用も多くあります。滞在期間は利用者様にお選びいただきますが、セラピストより目標達成に応じたプランとしてご提案させていただくこともできます。

特徴03 移動によるお身体への
負担が少ない

滞在するお部屋とリハビリルームは同ビルにあり、エレベーターで移動してすぐの場所にあります。通いだとお身体の状態によっては負担となるため、そういった負担がない分リハビリへ集中力を維持できます。

特徴04 コンシェルジュサポートを受けることができる

Lebenでは入居、退居時のサポート、ご家族への連絡、掃除・洗濯・お買い物・食事の手配といった家事代行をサポートしてくれるコンシェルジュサポートサービスがあります（有料）。サポートを活用することでお一人での滞在リハビリも可能となっています。

以下の目的での利用があります

• 回復期リハビリテーション病院退院後に集中リハビリを継続して受けたい
• 退院後自宅に直接帰るのは不安なので、家族と慣らし生活をリハビリを受けながら試したい
• 職場復帰に必要な動作を集中的に良くしたい
• 内科的治療を受けるために、医師の指示のもと自費リハビリで体力をつけたい
• 施設のショートステイはちょっと抵抗あるが、リハビリを受けながら短期滞在を行いたい